※開発中につき、予告なく仕様を変更することが多々ございます。
(具体的にはファイル名の変更、ドットの修整等)
バージョンアップする際は、以前のバージョンをいったん削除することをおススメします。
※合成上相性の悪いパーツが確実に存在します。
極力いろいろなパーツと合わせ易い様、
また修整がしやすいよう考慮しておりますが、
それ以上にパーツのバリエーションを増やすことを重視して作成しております。
あしからずご了承ください。
※グラフィック合成器本体2010/05/11版以降版の『色相彩度変更機能』には非対応です。
肌色のアンチエイリアス処理がかかっているパーツは不具合が起こります。
特に顔グラ1フォルダ内のパーツや、顔のシワパーツなどには利用しないほうがいいでしょう。
※(顔グラm3フォルダについて)
グラフィック合成器本体2010/05/11版以降版では、
空のフォルダが存在している場合、合成が不可能になっているようです。
『顔グラm3/2から引継ぎベース』内に合成可能なファイルを放り込み、再起動してください。
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